100点ワイン醸造家と人気カリフォルニアワインを手掛ける醸造家の夢のコラボ

チャールズ&チャールズは、アメリカのフード＆ワイン誌の「2009年ワインメーカ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた2人のチャールズ〜ワインメーカー、チャールズ・スミスとチャールズ・ビーラーの2人〜によって、2008年に創設されたコラボレーション・ブランドです。

チャールズ・スミスはK・ヴィントナーズ、チャールズ・スミスなどワインエンスージアスト誌より100点を獲得するプレミアムワインを手掛け、そしてチャールズ・ビーラーは人気カリフォルニアワインを手掛けるジョエル・ゴット氏ともコラボしてスリー・シーヴズを手掛けるほか、 ビーラー・ペール・エ・フィス、ゴッサム・プロジェクトと、普段はそれぞれのブランドを率いている二人ですが、このチャールズ＆チャールズでは2人の協力の下で様々なワインを展開しています。

印象に残るワインラベルは、歴史的なポスターショップとして全米でも有名な、テネシー州・ナッシュヴィルのハッチ・ショウ・プリントによるデザインです。 星条旗をモチーフにしてデザインされた斬新なラベルは、伝統を重んじながらも新しいワイン作りを追及するチャールズ＆チャールズのスタイルを表現しています。

チャールズ＆チャールズを代表するワイナリーで一番初めに手掛けられたロゼはワインスペクテイター2012年TOP100にて42位にランクインするとワインエンスージアスト2014年ベストバイTOP100でも48位にランクインし躍進を続けています。ワイナリーはワイン&スピリッツ誌が発表する世界のTOP100バリュー・ブランド・オブ・ザ・イヤーに輝いています。